当店のはっ水・抗菌ダイニングラグは10cm単位でサイズをお選びいただけるセミオーダーラグとなっています。ですが「ぴったりのサイズってどれくらいなんだろう?」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ここでは、ダイニングラグやキッチンマットのおすすめサイズをご紹介します。
食事をするダイニングはどうしても床が汚れやすいもの。また、ひんぱんに椅子を移動させるため気付いたらフローリングに傷が付いてしまっていた、なんていうことも。
床やフローリングの傷・汚れを防ぐためには、椅子を引いても余裕があるくらいの、ひとまわり大きめのサイズがおすすめです。椅子引きの傷や音を防ぎ、食べこぼしも受け止めてくれます。
椅子を引くスペースは「75cm以上」を目安に考えておくと余裕のあるサイズになるので、ぜひ試してみてください。
ラグマットをタテに置いたとき
テーブルサイズ:160×90cm
椅子のスペース:75cm以上
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ラグサイズは182×240cm以上がおすすめ!
ラグマットをヨコに置いたとき
テーブルサイズ:160×90cm
椅子のスペース:ラグからはみ出る
↓
コンパクトに納めたいときに。
様々な調理器具を使うキッチンは、食器やフライパンなどが落ちて床が傷ついてしまったり、油はねで汚れやシミができてしまったりと、ダメージを受けやすい場所です。
油はねの汚れを防ぎたい場合は、コンロの横幅より少し大きめのキッチンマットがおすすめです。
システムキッチンの幅に合わせたい場合は、間口と呼ばれる部分を測ってキッチンマットのサイズを選ぶとぴったり納まります。
特に汚れやすいコンロの前にキッチンマットを敷く場合は、タテ幅40cm以上、長さ(ヨコ幅)がコンロの幅から左右それぞれ20cm程度大きめのサイズがおすすめです。コンロの幅よりひとまわり大きいサイズのキッチンマットを敷くことで、油はねから床をしっかり守ってくれます。
システムキッチンの幅に合わせたい場合は、間口と呼ばれる部分を測るのがおすすめです。間口のサイズに合わせることでキッチンマットがぴったり納まり、見た目にも美しいキッチンになります。
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