ペアタイプ・ワンチェーン式 フィーユタチカワブラインド|プリーツスクリーンを激安価格で通信販売
チェーンを引くと生地が上がり、少し引いて手を放すと生地がゆっくりと自動で降ります。製品の昇降と上下生地の切替えを、1本のチェーンで操作できます。大きな窓でも軽い力で操作できます。腰高窓やテラス窓におすすめです。
タイプ | ペアタイプ |
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操作方法 | ワンチェーン式 |
製作可能寸法 |
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部品色 |
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[単位:mm]
※製品高さは、取付けブラケット上端からボトムレール下端までの寸法となります。
部品名 | 材質 | 備考 |
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① 取付けブラケット | ステンレス鋼板プレス成形品・樹脂成形品 | 正面付けの場合、「正面付け用ブラケットスペーサー(※)」が付属されます。 ※あらかじめ取付けブラケットに1個装着しています。その他予備に1個付属。 |
② ヘッドボックス | アルミ押出し形材 | オフホワイト、ダークブラウン、ブラック、木目調シートラッピング5色 |
③ ボックスカバー | 樹脂成形品 | オフホワイト【部品色:オフホワイト、ホワイト(木目調)、ナチュラルブラウン(木目調)】 ダークブラウン【部品色:上記以外】 |
④ ボックスキャップ | 樹脂成形品 | ヘッドボックスと同系色 |
⑪ 操作チェーン | 樹脂成形品・化学繊維 | ヘッドボックスと同系色 |
⑫ コードクリップ | 樹脂成形品 | クリアー お子さまの手が届かないよう操作チェーンを束ねる部品。 |
⑬ ワンチェーン式操作部 | 樹脂成形品 | ヘッドボックスと同系色 誤った操作をした場合など、通常操作以上の力が掛かると、製品を保護するため操作チェーンが空回りする装置が組み込まれています。 |
⑭ セーフティーチェーン | 樹脂成形品 | ヘッドボックスと同系色 操作チェーンに通常操作以上の力が掛かると、外れる部品。 |
⑯ 上部生地 | ポリエステル繊維 | - |
⑰ 下部生地 | ポリエステル繊維 | - |
⑱ 昇降コード | 化学繊維 | 上下各生地と同系色 |
⑲ ピッチ保持コード | 化学繊維 | 上下各生地と同系色 |
⑳ 中間レール | アルミ押出し形材 | ヘッドボックスと同色 |
㉑ 中間レールキャップ | 樹脂成形品 | ヘッドボックスと同系色 |
㉒ ボトムレール | アルミ押出し形材 | ヘッドボックスと同色 |
㉓ ボトムレールキャップ | 樹脂成形品 | ヘッドボックスと同系色 |
㉔ セーフティーイコライザー(オプション) | 樹脂成形品 | クリアー ※コードに6kgの力が掛かると外れる部品。 |
㉕ マルチチェーンハンガー(オプション) | 樹脂成形品 | クリアー ※お子さまの手が届かないよう操作チェーンを束ねる部品。 |
[単位:mm]
製品幅(W) | 個数 |
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40〜150cm | 2個 |
〜200cm | 3個 |
[単位:mm]
操作チェーンの長さ = 製品高さ − 10cm
(製品幅×1.4)+1.5+{製品幅×製品高さ×(上部生地m2重量+下部生地m2重量)×1.9} (kg)
各生地重量の詳細はこちら[単位:mm]
※カーテンボックスや窓枠内に取付ける場合は、ブラケット背面を壁紙や窓(サッシ)から1cm以上離して取り付けてください
・プリーツスクリーンをすべてたたみ上げた時の、取付けブラケット上端からボトムレール下端までの寸法です。
・対象生地の「生地分類」を確認の上、「生地分類別たたみ込み寸法」をご覧ください。
[単位:mm]
たたみ込み寸法は、たたみ込み寸法A(上部側)+たたみ込み寸法B(下部側)になります。
部品色(ヘッドボックス・中間レール・ボトムレール・操作部・操作チェーンの色)は10色からお選びいただけます。ご指定がない場合は、オフホワイトになります。
※操作チェーンはヘッドボックスと同系色、昇降コードは上下各生地と同系色になります。
※写真はシングルタイプの場合です。
※製品全体の昇降を行う側が操作位置になります(ハンドル式を除く)。操作方法によって操作位置の指定の仕方が異なります。下表にてご確認ください。
製品全体を上げるときは、上部生地をすべてたたみ上げた状態で行ってください。すべてたたみ上がっていない状態で操作すると故障の原因となります。
【降ろすとき▼】
室外側(奥)の操作チェーンを少し下に引き、手を緩めると生地がゆっくり自動的に降ります。途中で止める場合は、室外側(奥)の操作チェーンを少し引きます。
【上げるとき▲】
室内側(手前)の操作チェーンを下に引き、手を放すとその位置で生地が止まります。
室内側(手前)の操作チェーンで中間レールを上下させることで、上下生地の分量を調節できます。
【上部生地の分量を増やすとき】
室内側(手前)のチェーンを少し下に引き、手を緩めると中間レールがゆっくり自動的に降ります。途中で止める場合は、室内側(手前)の操作チェーンを少し引きます。
【下部生地の分量を増やすとき】
室内側(手前)の操作チェーンを下に引くと中間レールが上がり、手を放すとその位置で止まります。
・幅は窓枠の上部(幅①)、下部(幅②)、中央部(幅③)の3ヵ所の内側を測定し、最も小さい寸法から1cm以上(※1)引いてください。
・高さは窓枠の左部(高さ④)、右部(高さ⑤)、中央部(高さ⑥)の3ヵ所の内側を測定し、最も小さい寸法から1cm以上引いてください。
・幅、高さとも窓枠(幅①〜③、高さ④〜⑥)の外側を測定し、最も大きい寸法以上を製品サイズとしてご指定ください。(※2)
・正面付けの場合は、取り付けブラケットにあらかじめ、正面付け用ブラケットスペーサー(1cm厚)が一個取付けられています。このブラケットを使用しても窓枠などに製品がぶつかる場合は、製品同梱の正面付け用ブラケットスペーサー(1cm厚)をさらに追加し、製品を取付けてください。
取付けの際は、製品に添付の取扱説明書をご覧ください。
製品本体のヘッドボックスの端から50〜80mm内側に、取付けブラケットをビスで固定してください。
●取付けブラケットが3個以上の場合は、ブラケット間隔が均等になるように両端の取付けブラケット位置を基準に、残る1〜3個の取付けブラケット位置を決めてください。
●取付けブラケットの位置は、サインペン等で下地に印を付けておくと取付けが簡単です。
天井付け
正面付け
①取付けブラケットのスライドブロックを指で押し込んでください。
②生地をたたみ込んだ状態で製品を両手で持ち、取付けブラケットの手前のツメにヘッドボックスを引っ掛けてください。ヘッドボックスをブラケットのツメに引っ掛けた状態で、左右のバランスを見て位置を決めてください。
③ヘッドボックスを矢印の方向にもっていき、「カチッ」と音がするまで押し上げてください。すべての取付けブラケットに確実に固定されていることを確認してください。
取付け後に、製品高さを最大約1cm短く調整できる「高さ調整機能」がついています。製品を取付けたままで簡単に行えるので便利。窓枠や床面にぴったりと納めることができ、ボトムレールの不快な接触音も解消できます。マイナスドライバーでネジを回して、高さを最大約1cm縮めることができます。
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製品幅は0.5cm単位で製作できるので、窓枠内への取付けの際にサッシ枠がスリムでも、製品のすき間が少なく光漏れを軽減できます。サイズの測り方は以下の手順をご確認ください。