ペアタイプ・ハンドル式 ペルレ タチカワブラインド|プリーツスクリーンを激安価格で通信販売
ハンドルをつまんで生地を上げ下げするシンプルで分かりやすい操作です。腰高窓や地窓、小窓など取付け位置の低い窓におすすめです。操作コードがないので、小さなお子さまがいる場合にも安心です。
タイプ | ペアタイプ |
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操作方法 | ハンドル式 |
製作可能寸法 |
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部品色 |
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[単位:mm]
※製品高さは、取付けブラケット上端からボトムレール下端までの寸法となります。
部品名 | 材質 | 備考 |
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① 取付けブラケット | ステンレス鋼板プレス成形品・樹脂成形品 | - |
② ヘッドボックス | アルミ押出し形材 | オフホワイト、ダークブラウン、ブラック、木目調シートラッピング5色 |
③ ボックスカバー | 樹脂成形品 | オフホワイト[部品色:オフホワイト、ホワイト(木目調)、ナチュラルブラウン(木目調)] ダークブラウン[部品色:上記以外] |
④ ボックスキャップ | 樹脂成形品 | ヘッドボックスと同系色 |
⑰ ハンドル | 樹脂成形品 | クリアー 全体昇降用、切替え用として2個(幅130cm以上は4個)付属。 |
⑱ 上部生地 | ポリエステル繊維 | - |
⑲ 下部生地 | ポリエステル繊維 | - |
⑳ 昇降コード | 化学繊維 | 上下各生地と同系色 |
㉑ ピッチ保持コード | 化学繊維 | 上下各生地と同系色 |
㉒ 中間レール | アルミ押出し形材 | ヘッドボックスと同色 |
㉓ 中間レールキャップ | 樹脂成形品 | ヘッドボックスと同系色 |
㉔ ボトムレール | アルミ押出し形材 | ヘッドボックスと同色 サッシやフレームとの衝突音を緩和するボトムレールダンパーを装着。 |
㉕ ボトムレールキャップ | 樹脂成形品 | ヘッドボックスと同系色 |
㉕ 補助ポールキャップ | 樹脂成形品 | クリアー ハンドルに手が届きにくい場合に使用します。ポールの長さは26cm。 |
[単位:mm]
製品幅(W) | 個数 |
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15〜150cm | 2個 |
〜250cm | 3個 |
〜300cm | 4個 |
[単位:mm]
(製品幅×1.2)+1.5+{製品幅×製品高さ×(上部生地m2重量+下部生地m2重量)×1.4} (kg)
各生地重量の詳細はこちら[単位:mm]
・プリーツスクリーンをすべてたたみ上げた時の、取付けブラケット上端からボトムレール下端までの寸法です。
・対象生地の「生地分類」を確認の上、「生地分類別たたみ込み寸法」をご覧ください。
[単位:mm]
たたみ込み寸法は、たたみ込み寸法(上部側)+たたみ込み寸法(下部側)になります。
部品色(ヘッドボックス・中間レール・ボトムレールの色)は8色からお選びいただけます。ご指定がない場合は、オフホワイトになります。
※ハンドルは「クリアー」、昇降コードは上下各生地と同系色になります。
※写真はシングルタイプ・コード式の場合です。
※ハンドル式の操作位置は中央のみになります。
製品全体の昇降・上下生地の切替えをハンドルで行います。製品サイズにより、ハンドルの付属個数が異なります。ハンドルが2個付いてる場合は、両方のハンドルを同時に操作します。
※ボトムレールや中間レールを直接つかんで操作すると故障の原因となります。
製品全体を上げるときは、上部生地をすべてたたみ上げた状態で行ってください。すべてたたみ上がっていない状態で操作すると故障の原因となります。
【降ろすとき▼】
ハンドルをつまみ、ボトムレールを止めたい位置まで降ろします。
【上げるとき▲】
ハンドルをつまみ、ボトムレールを止めたい位置まで上げます。
中間レールのハンドルを上下させることで、上下生地の分量を調節できます。
【上部生地の分量を増やすとき】
中間レールのハンドルをつまみ、止めたい位置まで降ろします。
【下部生地の分量を増やすとき】
中間レールのハンドルをつまみ、止めたい位置まで上げます。
・幅は窓枠の上部(幅①)、下部(幅②)、中央部(幅③)の3ヵ所の内側を測定し、最も小さい寸法から1cm以上(※1)引いてください。
・高さは窓枠の左部(高さ④)、右部(高さ⑤)、中央部(高さ⑥)の3ヵ所の内側を測定し、最も小さい寸法から1cm以上引いてください。
・幅、高さとも窓枠(幅①〜③、高さ④〜⑥)の外側を測定し、最も大きい寸法以上を製品サイズとしてご指定ください。(※2)
・窓枠上部の壁面にブラケットを取付ける場合、窓枠の厚みによっては製品と額縁がぶつかることがあります。その際はオプションの「ブラケットスペーサー」をご使用ください。
取付けの際は、製品に添付の取扱説明書をご覧ください。
製品本体のヘッドボックスの端から50〜100mm内側に、取付けブラケットをビスで固定してください。
●取付けブラケットが3個以上の場合は、ブラケット間隔が均等になるように両端の取付けブラケット位置を基準に、残る1〜3個の取付けブラケット位置を決めてください。
●取付けブラケットの位置は、サインペン等で下地に印を付けておくと取付けが簡単です。
天井付け
正面付け
①取付けブラケットのスライドブロックを指で押し込んでください。
②生地をたたみ込んだ状態で製品を両手で持ち、取付けブラケットの手前のツメにヘッドボックスを引っ掛けてください。ヘッドボックスをブラケットのツメに引っ掛けた状態で、左右のバランスを見て位置を決めてください。
③ヘッドボックスを矢印の方向にもっていき、「カチッ」と音がするまで押し上げてください。すべての取付けブラケットに確実に固定されていることを確認してください。
取付け後に、コインやマイナスドライバーでネジを回して、製品高さを最大約1.5cm短く調整できる「高さ調整機能」がついています。製品を取付けたままで簡単に行えるので便利。窓枠や床面にぴったりと納めることができ、ボトムレールの不快な接触音も解消できます。
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製品幅は0.5cm単位で製作できるので、窓枠内への取付けの際にサッシ枠がスリムでも、製品のすき間が少なく光漏れを軽減できます。サイズの測り方は以下の手順をご確認ください。