ツインスタイル・コードツインタイプ しおり トーソー(TOSO)|プリーツスクリーンを激安価格で通信販売
コードを引いて操作します。コンパクトなメカでスリット窓や小窓にもおすすめ。
スタイル | ツインスタイル |
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タイプ | コードツインタイプ |
製作可能寸法 |
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部品色 |
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部品名 | 材質 |
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① ヘッドレールキャップ | 樹脂成形品 |
② ブラケット | ステンレス鋼板プレス成形品、樹脂成形品 |
③ ヘッドレール | アルミ押出し形材 |
④ コード口 | ステンレス銅板プレス成形品、樹脂成形品 |
⑤ コードジョイント | 樹脂成形品 |
⑥ 昇降コード | 化学繊維 |
⑦ 操作コード | 化学繊維 |
⑧ ボトムレールキャップ | 樹脂成形品 |
⑨ ボトムレール | アルミ押出し形材 |
⑩ 上部スクリーン | 種類によって材質が異なります |
⑪ 中間レール | アルミ押出し形材 |
⑫ 中間レールキャップ | 樹脂成形品 |
⑬ 下部スクリーン | 種類によって材質が異なります |
⑭ セーフティージョイント(大) | 樹脂成形品 |
⑮ ピッチキープコード | 化学繊維 |
●ブラケット
製品幅(W) | 使用数量 |
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〜120cm | 2個 |
120.5cm〜 | 3個 |
●操作コード長さ
操作コード長さ:製品高さ+150mm
●操作位置
※両側左操作・両側右操作の区別は、下部スクリーン用の操作コードの位置を基準とします。
●製品幅(W)とスクリーン幅寸法
製品幅ー4mm(両側2mm隙間)
●製品重量の目安
製品幅25cm×製品高さ100cm 0.8kg
製品幅120cm×製品高さ200cm 2.8kg
●セーフティージョイント
子どもの体重がかかると外れる部品です。[カラー:クリア]
●寸法関係図
●たたみ代寸法(単位:mm)
※スクリーンの種類によって製作可能寸法は異なります。詳細は各スクリーンページでご確認ください。
※上記は、薄地(シアー)側のスクリーンがハルカシリーズの場合のたたみ代寸法です。
■スクリーンの全体昇降(ボトムレールの動かし方)
[スクリーン(ボトムレール)を上げる場合]
①中間レールにつながる操作コードを下方向に引き、上部スクリーン(中間レール)を一番上までたたみ上げてください。
②ボトムレールにつながる操作コードを下方向に引き、下部スクリーン(ボトムレール)を止めたい位置で手を離してください。
[スクリーン(ボトムレール)を下げる場合]
ボトムレールにつながる操作コードを少し下に引くとストッパーが解除されボトムレールが下がります。ボトムレールを途中で止めたい場合は、再度、ボトムレールにつながる操作コードを下方向へ引くとストッパーが効き、ボトムレールが止まります。
■中間レールの昇降
[中間レールを上げる場合]
中間レールが一番下にある場合は、中間レールにつながる操作コードを下方向に引き、中間レールを止めたい位置で手を離してください。
中間レールが途中にある場合は、中間レールにつながる操作コードを少し下に引き、手を一旦緩めてから再び操作コードを引き、中間レールを止めたい位置で手を離してください。
[中間レールを下げる場合]
中間レールにつながる操作コードを少し下に引くとストッパーが解除され中間レールが下がります。中間レールを途中で止めたい場合は、再度、中間レールにつながる操作コードを下方向へ引くとストッパーが効き、中間レールが止まります。
■スクリーンの上下切替(中間レールの動かし方)
※ツインタイプは中間レールを動かすことで、上下スクリーンの割合を変えることができます。
※中間レールの切替動作は、ストップと解除が交互に作動する機構となっています。
幅・高さとも窓枠の内側寸法から1cm程度差し引いてください。
幅・高さとも窓枠の外側寸法を製品サイズとしてください。
①ブラケットの取付位置はヘッドレールの端部から4〜7cm内側に取り付けてください。ブラケットが3個の場合はその間が等間隔になるように取り付けてください。
②ブラケットを付属の取付ネジで取り付けてください。
①スクリーンをたたみ上げた状態でブラケットの仮止めフックにヘッドレールの手前の溝を引っ掛けてください。
②ヘッドレールをカチッと音がするまで確実に押し上げてください。
製品には、ボトムレール右側側面に製品に関する情報を記載したメンテナンスシールが貼り付けてあります。製品に関するお問い合わせや修理の際は、メンテナンスシールをご確認ください。
※図はシングルスタイル(チェーン式)の場合
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