ラクーシュ TOSO(トーソー)|ロールスクリーン(ロールカーテン)を激安価格で通信販売

トーソー・ロールスクリーン「ラクーシュ」

ラクーシュデコラ製品仕様

ラクーシュデコラの特徴

■柔らかな採光を取り入れるデザイン性の高い調光ロールスクリーン

ヘッドボックにフロントカバーがついたデザイン性の高い製品。正面付の際にきれいに納まります。

■デザイン性の高いヘッドボックス

ラクーシュデコラ
カラー

カラーは全3色からお選びいただけます。

寸法|ラクーシュデコラ

ラクーシュデコラ寸法

●製品可能寸法

製品幅(W) 300〜2000mm
製品高さ(H) 300〜2400mm
幅・高さ比 1:5が限度
  • ※製品高さはスクリーンが全閉状態で設定しています。
  • ※全開時は製品高さより8mm下がります。(但し、調光途中は製品高さよりボトムレールが最大約15mm下がります。場合によっては窓枠や床と干渉することがありますが、調光動作には支障はありません)

●ボールチェーンの長さ

製品高さ(H) チェーン長さ
〜800mm 650mm
〜1000mm 750mm
〜1200mm 900mm
〜1400mm 1100mm
〜1600mm 1300mm
〜1800mm 1400mm
〜2200mm 1600mm
〜2400mm 1800mm

※高窓等製品高さよりも高い位置に取り付ける場合は、「その他」欄にチェーンの長さを10mm単位でご指定ください。

サイズの測り方|ラクーシュデコラ

■窓枠の内側に取付ける場合(天井付け)

測り方(窓枠内側・天井付け)

幅・高さともに窓枠の内側寸法から10mm程度差し引いてください。
ラクーシュデコラは調光時(スクリーンが開いた状態の時)、製品高さよりもボトムレールが8mm下がります。

■窓枠の外側に取り付ける場合(正面付け)

測り方(窓枠外側・正面付け)
幅・高さとも窓枠の外側寸法以上を製品寸法としてください。

構造|ラクーシュデコラ

■全体図

全体図
●主要部品の仕様
部品名材質
①サイドホルダーセットステンレス鋼鈑プレス成形品・樹脂成形品
②ブラケット鋼鈑プレス成形品・樹脂成形品
③ヘッドボックスアルミ押出形材
④ボトムレールアルミ押出形材
⑤ボトムレールキャップ樹脂成形品
⑥スクリーンポリエステル100%
⑦下限コネクタ※樹脂成形品
⑧チェーンジョイント樹脂成形品
⑨ボールチェーン樹脂成形品・化学繊維
⑩コードクリップ樹脂成形品
  • ※下限コネクタは逆巻きを防止するための部品です。

●コードクリップ

コードやチェーンを子供の手が届かない位置で束ねておくクリップです。子供の手の届かない位置で束ねることにより事故を防止する効果があります。
(カラー:ホワイト)
コードクリップ

■側面図単位:mm

  • ※製品高さはスクリーンが全閉状態で設定しています。
  • ※製品高さ(H)はブラケット上端からボトムレール下部までの寸法です。
  • ※スクリーンを巻き上げた状態では、ボトムレールは製品後方に収納されます。
  • ※調光時は製品高さ+8mmとなります。
側面図
側面図

■ボトムレールの位置について

スクリーンの開閉により、ボトムレールの位置が変わります。

※製品高さは、スクリーン全閉時の状態で設定しています。

ボトムレール位置について

■製品幅とスクリーン幅

スクリーン幅

■製品重量の目安

製品幅(W):1000mm×製品高さ(H):1000mm → 3.5kg
製品幅(W):2000mm×製品高さ(H):2000mm → 6.6kg

ブラケット|ラクーシュデコラ

単位:mm

ブラケット
●ブラケット必要数
製品幅(W)→
↓部品名
〜1200mm〜2000mm
ブラケット2個3個
正面付L字金具2個3個

オプション|ラクーシュデコラ

■部品カラー追加代金不要

部品カラーは次の3色から選べます。特にご指定の無い場合、ホワイト(標準仕様)となります。

※ローラーパイプのカラーは、部品カラーに関わらず、すべてホワイトとなります。

ホワイト

ホワイト(標準)

ホワイト×木目ライト

ホワイト×木目ライト

ブラウン×木目ダーク

ブラウン×木目ダーク

取付方法|ラクーシュデコラ

1、ブラケットの取付け

取り付け図1

ブラケットの取付位置は両端から約4〜7cm内側が適当です。
3個以上の場合はその間に等間隔に取付けてください。

取り付け図2

ブラケットを付属の取付ネジで取付けてください。

2、本体の取付け

取り付け図3

セットバーをブラケットの仮止めフックに引っ掛けてください。
本体を奥にカチッと押し込んでください。

3、本体の取外し

取り外し図

ブラケットの解除ボタンを押しながらセットバーを手前に引いてください。
本体を仮止めフックから外してください。

■巻きずれ調整方法

スクリーンは工場出荷時に調整してありますが、取り付け場所の関係などにより万一巻きずれが発生した場合はボトムレールのバランスウエイトにて対応してください。

巻きずれ調整方法1

●図1のように巻きずれが発生した場合

スクリーン(ボトムレール)を製品高さの位置まで下ろしてください。
図2の手順でボトムレール後ろ側にあるバランスウエイト位置を調整してください。
巻きずれ調整ウエイト位置を調整した後、スクリーンを巻き上げて、巻きずれが直っているか確認してください。
巻きずれが直っていない場合、「①〜③」の手順を繰り返して巻きずれバランスウエイトの位置調整を行ってください。

巻きずれ調整方法2

●図2 バランスウエイトの位置調整方法

バランスウエイトはボトムレール後ろ側にあります。ウエイトホールドの固定ネジを緩めてください。ウエイトホールドはバランスウエイトの両側にそれぞれあります。
ウエイトホールドを緩めたら、ウエイトホールド及びバランスウエイトを巻きずれが発生している側と逆側に約2cm移動させてください。
バランスウエイト位置調整後は、再びウエイトホールドの固定ネジを締め、バランスウエイトが動かないようにしてください。

操作方法|ラクーシュデコラ

■昇降操作

操作方法

■調光操作

操作方法

ご注意

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