【セール中】操作方法 デュアル トーソー(TOSO)|縦型ブラインド(バーチカルブラインド)を激安価格で通信販売

【セール中】トーソー・縦型ブラインド「デュアル」

操作方法

コード&バトン式 (デュアル標準の場合)

ルーバーの角度調整は操作バトン、ルーバーの開閉はドライブコードで行います。

※デュアルオーバーラップ、デュアルシェイプ、デュアルツインの操作方法も同様です。

■ルーバーの角度調整 (回転)

操作バトンを回転させて調節してください。

※ルーバーの角度が不揃いの場合、いったん全ルーバーを全閉状態にした後に再度操作バトンを回転させると正常な位置に戻ります。

ルーバーの角度調整

■ルーバーの開閉 (ドライブコード操作)

1.操作バトンを回転させ、ルーバーをヘッドレールに対し直角に調節してください。

2.ドライブコードを下方向へ引き、止めたい位置で手を離してください。

※ドライブコードはゆっくりと引いてください。ドライブコードを強い力で引くと、ルーバーが勢いよく動くため、ルーバーにバラつきが生じ、キレイにたたみ込めなくなります。また、操作バトンがスライドする時には振れが発生し、窓ガラスや壁を傷つける場合がありますのでご注意ください。

※故障の原因になりますので、ルーバーの開閉操作は必ずルーバーがヘッドレールに対して直角の状態で行ってください。

ルーバーの開閉 (ドライブコード操作)

■ルーバーの開閉 (バトン操作)

1.操作バトンを回転させ、ルーバーをヘッドレールに対し直角に調節してください。

2.操作バトンをスライドさせ、止めたい位置で手を離してください。

※製品取付高さ301cm以上ではバトン操作によるルーバーの開閉ができません。

※操作バトンはゆっくりとスライドさせてください。操作バトンを強い力でスライドすると、ルーバーが勢いよく動くため、ルーバーにバラつきが生じ、キレイにたたみ込めなくなります。

※ルーバーがたたみ込まれている状態でのバトン操作は行わないでください。

※故障の原因になりますので、ルーバーの開閉操作は必ずルーバーがヘッドレールに対して直角の状態で行ってください。

ルーバーの開閉 (バトン操作)

コード&バトン式 (デュアルツインの場合)

ルーバーの角度調整は操作バトン、ルーバーの開閉はドライブコードで行います。また、操作バトンでちょい開け操作ができます。

■ルーバーの角度調整 (調光方法)

操作バトンを回転させて調整してください。

  • ※ルーバーを回転させた際、角度の不揃いが出た場合は、逆方向に反転させてルーバーの向きを揃えてから、お好みの角度に調整してください。
  • ※故障の原因となりますので、手で直接ルーバーを回転させず、必ず操作バトンで回転させてください。
  • ※ルーバーがたたみ込まれている状態でのバトン操作は行わないでください。
デュアルツイン_ルーバーの角度調整

■ルーバーの開閉 (ドライブコード操作)

1.操作バトンを回転させ、ドレープルーバーをヘッドレールに対し直角に調整してください。

2.ドライブコードを下方向へ引き、止めたい位置で手を離してください。

  • ※故障の原因となりますので、テンションウエイトは垂れ下がった状態で開閉操作をしてください。
  • ※操作タイプがバトン式にはドライブコード・テンションウエイトはありません。
  • ※ドライブコードはゆっくりと引いてください。ドライブコードを強い力で引くと、ルーバーが勢いよく動くため、ルーバーにバラつきが生じ、キレイにたたみ込めなくなります。また、操作バトンがスライドする時には振れが発生し、窓ガラスや壁を傷つける場合がありますのでご注意ください。
  • ※ドライブコードがよじれた状態で操作を繰り返し行うと故障の原因となります。ドライブコードのよじれをとった状態にして、操作を行ってください。
デュアルツイン_ルーバーの開閉 (ドライブコード操作)

■ルーバーの開閉 (ちょい開けバトン操作)

1.操作バトンを回転させ、ドレープルーバーをヘッドレールに対し直角に調整してください。

2.操作バトンをスライドさせ、止めたい位置で手を離してください。

3.両端を閉めきるところでは、操作バトンが反らない状態で操作バトンの根本を端にゆっくり押し込んでください。

  • ※製品取付高さ3,010mm以上ではバトン操作によるルーバーの開閉ができません。
  • ※操作バトンがスライドする時には振れが発生し、窓ガラスや壁を傷つける場合がありますのでご注意ください。
  • ※操作バトンはゆっくりとスライドさせてください。操作バトンを強い力でスライドすると、ルーバーが勢いよく動くため、ルーバーにバラつきが生じ、キレイにたたみ込めなくなります。
  • ※ルーバーがたたみ込まれている状態でのバトン操作は行わないでください。
デュアルツイン_ちょい開けルーバーの開閉 (バトン操作)

コード&バトン式 (デュアルスロープの場合)

ルーバーの角度調整は操作バトン、ルーバーの開閉はドライブコードで行います。

■ルーバーの角度調整 (回転)

操作バトンを回転させて調節してください。

※ルーバーの角度が不揃いの場合、いったん全ルーバーを全閉状態にした後に再度操作バトンを回転させると正常な位置に戻ります。

ルーバーの角度調整

■ルーバーの開閉 (ドライブコード操作)

1.操作バトンを回転させ、ルーバーをヘッドレールに対し直角に調節してください。

2.ドライブコードを下方向へ引いてください。ルーバーをたたみ込む場合は、ルーバーが戻らないように注意して、ドライブコードを付属のコードストッパーにしっかり固定してください。

※ドライブコードはゆっくりと引いてください。ドライブコードを強い力で引くと、ルーバーが勢いよく動くため、ルーバーにバラつきが生じ、キレイにたたみ込めなくなります。

※故障の原因になりますので、ルーバーの開閉操作は必ずルーバーがヘッドレールに対して直角の状態で行ってください。

ルーバーの開閉 (ドライブコード操作)

バトン式 (デュアル標準の場合)

ルーバーの角度調整、ルーバーの開閉ともに操作バトンのみで行います。

※デュアルオーバーラップ、デュアルシェイプ、デュアルツインの操作方法も同様です。

※レールジョイント仕様は対応していません。

■ルーバーの角度調整 (回転)

操作バトンを回転させて調節してください。

※ルーバーの角度が不揃いの場合、いったん全ルーバーを全閉状態にした後に再度操作バトンを回転させると正常な位置に戻ります。

ルーバーの角度調整

■ルーバーの開閉 (バトン操作)

1.操作バトンを回転させ、ルーバーをヘッドレールに対し直角に調節してください。

2.操作バトンをスライドさせ、止めたい位置で手を離してください。

※製品取付高さ301cm以上ではバトン操作によるルーバーの開閉ができません。

※操作バトンはゆっくりとスライドさせてください。操作バトンを強い力でスライドすると、ルーバーが勢いよく動くため、ルーバーにバラつきが生じ、キレイにたたみ込めなくなります。

※ルーバーがたたみ込まれている状態でのバトン操作は行わないでください。

※故障の原因になりますので、ルーバーの開閉操作は必ずルーバーがヘッドレールに対して直角の状態で行ってください。

ルーバーの開閉 (バトン操作)

バトン式 (デュアルツインの場合)

ルーバーの角度調整、ルーバーの開閉ともに操作バトン1本で行います。

■ルーバーの角度調整 (調光方法)

操作バトンを回転させて調整してください。

  • ※ルーバーを回転させた際、角度の不揃いが出た場合は、逆方向に反転させてルーバーの向きを揃えてから、お好みの角度に調整してください。
  • ※故障の原因となりますので、手で直接ルーバーを回転させず、必ず操作バトンで回転させてください。
  • ※ルーバーがたたみ込まれている状態でのバトン操作は行わないでください。
デュアルツイン_ルーバーの角度調整

■ルーバーの開閉 (バトン操作)

1.操作バトンを回転させ、ルーバーをヘッドレールに対し直角に調整してください。

2.操作バトンをスライドさせ、止めたい位置で手を離してください。

3.両端を閉めきるところでは、操作バトンが反らない状態で操作バトンの根本を端にゆっくり押し込んでください。

  • ※操作バトンがスライドする時には振れが発生し、窓ガラスや壁を傷つける場合がありますのでご注意ください。
  • ※操作バトンはゆっくりとスライドさせてください。操作バトンを強い力でスライドすると、ルーバーが勢いよく動くため、ルーバーにバラつきが生じ、キレイにたたみ込めなくなります。
  • ※ルーバーがたたみ込まれている状態でのバトン操作は行わないでください。
デュアルツイン_ルーバーの開閉 (バトン操作)

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