製品仕様(ギア式) 縦型木製ブラインド JBS|木製ブラインド(ウッドブラインド)を激安価格で通信販売

JBS・縦型木製ブラインド

コードタイプ製品仕様

製品仕様JBS・縦型木製ブラインド「コードタイプ」

■構造図

構造図

●各部の名称※構造図・側面図を参照
部品名 材質
① 正面付用共通ブラケット アルミ合金
② ヘッドレール アルミ合金
(カラー:シルバー)
③ 天井付用ブラケット
 (バランスあり時)
アルミ合金
④ バランス ウエスタンレッドシダー、または桐(集成材)
⑤ サイドバランス ウエスタンレッドシダー、または桐(集成材)
⑥ 天井付用ビス穴 ---
⑦ スラットクリップ 樹脂成形品
(カラー:クリア)
⑧ スラット ウエスタンレッドシダー、または桐(集成材)
⑨ ランナーフック ステンレス、樹脂成形品
⑩ ドライブコード(開閉用) 化学繊維
(カラー:シルバー)
⑪ チルトコード(回転用) 化学繊維
(カラー:グレー)

●ブラケット

ブラケット

●ブラケット数
製品幅(W)ブラケット数
17〜90cm3コ
〜180cm4コ
〜270cm5コ
〜360cm6コ
〜400cm7コ
  • ※操作側は2コ。4コ以上は等間隔。

●操作位置と納まり位置|縦型木製ブラインド コードタイプ

  • 右操作左納まり

  • 右操作右納まり

  • 右操作両開き

  • 左操作左納まり

  • 左操作右納まり

  • 左操作両開き

●操作コードの長さ
製品高さ(H)ドライブコード
長さ
チルトコード
長さ
40〜100cm製品高さ(H)と同じ製品高さ(H)−20cm
〜160cm製品高さ(H)−20cm製品高さ(H)−40cm
〜200cm製品高さ(H)−40cm製品高さ(H)−60cm
〜320cm製品高さ(H)−60cm製品高さ(H)−80cm
  • ※高窓等、製品高さ(H)よりも高い位置に取り付ける場合は、操作コード長さをご指定いただけます。

操作コード長さ

●たたみ代計算式(目安)

  • 【操作コード側にたたみ込む場合】

    L1[mm] =(製品幅(W)−30)÷70×10+60

  • 【操作コードと反対にたたみ込む場合】

    L2[mm] =(製品幅(W)−30)÷70×10+40

  • 【両開きの場合】

    L1[mm] =(製品幅(W)−30)÷70×10+60

    L2[mm] =(製品幅(W)−30)÷70×10+40

◆たたみ込んだ時に、開口部を全開にしたい場合

ブラインドをたたみ込んだ時に、開口部を全開にしたい場合の製品幅(W)の求め方は、以下になります。

  • 【片開きの場合 その1】

    製品幅(W)[mm]=開口幅×7÷6+80

  • 【片開きの場合 その2】

    製品幅(W)[mm]=開口幅×7÷6+85

  • 【両開きの場合】

    製品幅(W)[mm]=開口幅×7÷6+130

■製品仕様

●製品仕様|縦型木製ブラインド コードタイプ
メーカー名 JBS(ジェイビーエス)
製品名 縦型木製ブラインド
操作方式

コードタイプ

スラット 材質
  • WRC:ウエスタンレッドシダー材(無垢材)
  • PT:桐材(集成材)
寸法 84mm巾・5mm厚
製作可能
寸法
製品幅(W) 17〜400cm
製品高さ(H) 40〜320cm
面積 8m2

●製品の重量計算の目安|縦型木製ブラインド コードタイプ

【WRCの場合】
ヘッドレールの重量[kg] 製品幅(W)[m] × 1.0
スラットの重量[kg] ( 製品幅(W)[m] ÷ 70 )+ 2 )×( 製品高さ(H)[m] × 0.15 )
バランスの重量[kg] 製品幅(W)[m] × 0.15
  • ※ブラケット重量は含みません。
【PTの場合】
ヘッドレールの重量[kg] 製品幅(W)[m] × 1.0
スラットの重量[kg] ( 製品幅(W)[m] ÷ 70 )+ 2 )×( 製品高さ(H)[m] × 0.12 )
バランスの重量[kg] 製品幅(W)[m] × 0.12
  • ※ブラケット重量は含みません。

操作方法JBS・縦型木製ブラインド「コードタイプ」

操作方法:コードタイプ

ドライブコード(内側)

ブラインドを開閉する時に操作します。

チルトコード(外側)

  • スラットを回転させる時に操作します。

操作方法:コードタイプ

ブラインドを開閉する場合

  • まず、スラットの向きを、ヘッドレールに対して直角にしてください。スラットが閉まった状態で開閉操作を行うと、故障の原因となります。
  • ドライブコード(内側)を下に引いて、ブラインドの開閉を行ってください。

操作方法:コードタイプ

スラットを回転させる場合

チルトコード(外側)の前後両方のコードを掴んで、テンションを張りながら、ゆっくりとスラットを回転させてください。

  • ※必ずチルトコードの前後両方のコードを掴んで操作をしてください。1本だけで操作したり、速く操作をすると、スラット(羽根)が追いつかず空回りすることがあります。
  • ※スラットの回転は、スラットをすべてスライドさせ、閉じた状態で行ってください。途中まで開けた状態でスラットの重なりがあると、十分な回転がしません。

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