バスタイプニチベイ｜ロールスクリーン（ロールカーテン）を激安価格で通信販売

バスタイプ｜ソフィー

●抗菌・抗カビ効果に優れた、浴室専用タイプです。
●外からの視線をさえぎりプライバシーを守る生地を採用。
●清潔感あふれる、色柄バリエーションがバスタイムを美しく彩ります。

対応生地一覧
構造図
操作方法
寸法
採寸方法
部品色
取付方法
プルコード・グリップ
オプション

構造図｜バスタイプ

操作方法別の、ロールスクリーン構造図です。

テンションバー仕様

ネジを使わず、突張り方式で取付けが可能です。

※テンションバー仕様は、商品本体とセットでのご注文のみとなります。テンションバーのみでのご注文はできません。
※本体を天井付けする方向での取り付けはできません。

使用可能	ユニットバスなどの樹脂壁タイルやコンクリートなどの下地のしっかりした壁
使用不可	凹凸のある壁（タイルの目地を含む）砂壁やベニヤなどの表面がザラザラした壁壁紙・布壁（剥がすときに壁を破損する恐れ）フッ素コーティングなどの特殊加工が施された壁

※テンションバーの幅（W）は、ロールスクリーン本体幅（W）と同寸法から－100mmの範囲でご指示ください。テンションバーの製作可能幅（W）は、200～1800mmです。
※テンションバーのサイズ（窓枠内側実寸法から5～15mmの範囲内で差し引いた寸法）を5mm単位でご指示ください。
※テンションバーをご使用の場合は落下防止のため、定期的にナットのゆるみがないかご確認ください。

■ブラケット

【ブラケットの使用個数】

製品幅（W）使用個数

～1500mm 2個

～2000mm 3個

寸法｜バスタイプ

■製作可能寸法

【製作可能寸法一覧】

操作方式	商品幅（W）	商品高さ（H）	製作可能寸法比(W:H)
プルコード式	305～2000mm	100～2400mm	1:3以内
チェーン式	200～2000mm	100～2400mm	1:8以内

■製品幅と生地幅寸法（目安）

【製品幅と生地幅寸法】

操作方式	A（操作側）	B（反操作側）
プルコード式	14.5mm
チェーン式	24.5mm	14.5mm

※チェーン式の場合、製作可能寸法比(幅・高さ比)が1：4.5をこえると、A、Bの寸法はそれぞれ2.5mmずつプラスになります。

採寸方法｜バスタイプ

※スクリーン幅は商品幅より狭くなりますので、各商品のスクリーン幅寸法をご確認ください。

■窓枠の内側に取付ける場合（天井付け）

商品の寸法は幅(W)も高さ(H)も窓枠の内側寸法から10mm程度差し引いてください。

■窓枠の外側に取付ける場合（正面付け）

商品の寸法は幅(W)も高さ(H)も窓枠の外側実寸法以上でご指示ください。

部品色｜バスタイプ

バスタイプの、ロールスクリーン部品色一覧です。

ホワイト

プルコード・グリップ｜バスタイプ

プルコード式は下記の3種類からお選びいただけます。（指示のない場合は標準仕様のシリンダープルコード[標準仕様]になります）
※再巻き上げ時に手が届かないと操作ができませんのでご注意ください。

標準

シリンダープルコード
クリアグリップ

操作方法｜バスタイプ

■プルコード式

1．降ろす場合
真下に引き降ろしてください
２．上げる場合
少し（１～２cm）下に引き、手をはなすと巻き上がります
- ※途中で止める場合
- シリンダープルコードを少し下に引き降ろすと止まります

■チェーン式

１．降ろす場合
奥（窓側）のチェーンを引き下げます
- ※途中で止める場合
- チェーンを引くのを止めるとそこで止まります
２．上げる場合
手前（部屋側）のチェーンを引き下げます

取付方法｜バスタイプ

■標準仕様正面付け

① ブラケットを取り付けてください

ブラケットを図のような位置に2本のネジでしっかりと固定してください

※付属のブラケット取り付けネジは木枠用ですので、木質以外の下地(石膏ボード等)にはご使用になれません。取付面の材質及びブラケットのネジ穴(Φ4.4mm)に適合するネジ及びプラグ・アンカー等を別にご用意ください。
② ブラケットに本体のセットフレームをはめてください

セットフレームの下側をブラケットにさし込み、さらに上側をはめ込みます

※はずす場合

はずす時は、下のプッシュボタンを押してください。

■標準仕様天井付け

① ブラケットを取り付けてください

ブラケットを図のような位置に2本のネジでしっかりと固定してください

※付属のブラケット取り付けネジは木枠用ですので、木質以外の下地(石膏ボード等)にはご使用になれません。取付面の材質及びブラケットのネジ穴(Φ4.4mm)に適合するネジ及びプラグ・アンカー等を別にご用意ください。
② ブラケットに本体のセットフレームをはめてください

セットフレームの手前側をブラケットにさし込み、さらに窓側（奥側）をはめ込みます

※はずす場合

はずす時は、プッシュボタンを押してください。

※ご注意

セットフレームだけをつかんで商品を持ち上げないでください。商品が落下し事故の原因になります。

■テンションバー

① ブラケット受け（UB）を取り付けしてください

ブラケット受け（UB）を取り付ける前に、取付け壁面（窓枠）の水滴、汚れなどをよく拭き取り、湿気のない状態にしてください。
ブラケット受け（UB）裏の両面テープ保護シートをはがし、ブラケット受け（UB）の矢印が上に向くようにし、天井面とスキマのないよう壁面（窓枠）に約5秒間押し付けながら貼り付けてください。

※取付け後、ブラケット受け（UB）から出た透明なフィルムタブは絶対にはがさないでください。取外しの際使用します。
※必ず、ブラケット受け（UB）は左右水平に取り付けてください。テンションバー本体が傾いたまま取り付けると商品落下の原因となります。

② テンションバー本体を仮止めしてください

テンションバー本体のスプリングが内蔵されている側面付けブラケット（UB）左側をブラケット受け（UB）に押し込みながらもう一方の側面付けブラケット（UB）右側をブラケット受け（UB）にはめ込み、仮止めしてください。
※テンションバー本体がブラケット受け（UB）にズレなく確実にはまっていることを確認してください。
右側のナットを回し、テンションバー本体の左右のスキマが均等になるように調整してください。

③ テンションバー本体を固定してください

テンションバー本体の側面付けブラケット（UB）左側のナットを動かなくなるまで回転させテンションバーを確実に固定してください。

ナットはスプリングワッシャーの段差が平らになるまで締めてください。