大型手動タイプ ニチベイ|ロールスクリーン(ロールカーテン)を激安価格で通信販売

大型手動タイプ|ソフィー

大型手動タイプ
ポイント!
  • ●オフィスや店舗、住宅の大きな窓におすすめです。
  • ●大型でも滑らかな昇降。
問合せ

構造図|大型手動タイプ

操作方法別の、ロールスクリーン構造図です。

寸法|大型手動タイプ

■ブラインドボックスの寸法

■ブラインドボックスの幅=巻径+50mm以上
■ブラインドボックスの深さ=(a−47)+巻径/2以上≧最低110mm

■巻取りパイプ径と巻径一覧(目安)

巻径一覧

■D寸法

下記D寸法は、正面付けの場合です。天井付けの場合は、ブラケット分約3cmほどプラスになります。

  • 商品高さ(H) D寸法
    500〜1090mm 800mm
    1100〜1290mm 1000mm
    1300〜1490mm 1200mm
    1500〜1690mm 1400mm
    1700〜1990mm 1600mm
    2000〜2190mm 1800mm
    2200〜2390mm 2000mm
  • 商品高さ(H) D寸法
    2400〜2590mm 2200mm
    2600〜2790mm 2400mm
    2800〜3090mm 2600mm
    3100〜3290mm 2800mm
    3300〜3490mm 3000mm
    3500〜3690mm 3200mm
    3700〜3990mm 3400mm
  • 商品高さ(H) D寸法
    4000〜4190mm 3600mm
    4200〜4390mm 3800mm
    4400〜4590mm 4000mm
    4600〜4790mm 4200mm
    4800〜5000mm 4400mm

■ブラケットa•b寸法

()内はチェーン式の場合の寸法です。

a寸法:103mm(106mm)
b寸法:94mm

■N8292〜N8293

幅(W)→
高さ(H)↓
〜2200mm 〜3000mm
〜4000mm a寸法:103mm(106mm)
b寸法:94mm
〜5000mm a寸法:103mm(106mm)
b寸法:94mm
a寸法:118mm(121mm)
b寸法:109mm

■製品幅と生地幅寸法(目安)

  • 製品幅と生地幅寸法(目安)

    【製品幅と生地幅寸法】

    操作方式 A(操作側) B(反操作側)
    ループコード式 37mm 27mm
    チェーン式

採寸方法|大型手動タイプ

■窓枠の内側に取付ける場合(天井付け)

  • 測り方(窓枠内側・天井付け)
  • 商品の寸法は幅(W)も高さ(H)も窓枠の内側寸法から10mm程度差し引いてください。
    ※窓枠にゆがみがないか注意してください

■窓枠の外側に取付ける場合(正面付け)

  • 測り方(窓枠外側・正面付け)
  • 商品の寸法は幅(W)·高さ(H)ともに窓枠の外側寸法と同寸法にしてください。
    窓枠より上に取り付ける場合は、高さ(H)寸法にその分をプラスしてください。

    窓枠より生地を大きく取り付ける場合は、取り付け場所のスペースを確認のうえ、商品幅は窓枠の外側寸法プラス60mm以上にしてください。

部品色|大型手動タイプ

操作方法別の、ロールスクリーン部品色一覧です。

部品色は以下の5色から選択できます。(指示のない場合はホワイトになります)

■アングルカバーの色

■ループコード式

  • ホワイト 標準色

    ホワイト

  • ライトグレイ

    ライトグレイ

  • アンバー

    アンバー

  • ブラック

    ブラック

■チェーン式

  • ホワイト 標準色

    ホワイト

  • ライトグレイ

    ライトグレイ

  • アンバー

    アンバー

  • ブラック

    ブラック

■ウェイトバーの色

  • ホワイト 標準色

    ホワイト

  • ライトグレイ

    ライトグレイ

  • アンバー

    アンバー

  • ブラック

    ブラック

操作方法|大型手動タイプ

  • 1. 降ろす場合

    手動タイプ降ろす場合
  • 奥(窓側)のコードを引き下げます

  • 2.上げる場合

    手動タイプ・上げる場合
  • 手前(部屋側)のコードを引き下げます

取付方法|大型手動タイプ

■ブラケットの取付

■正面付けの場合

取付け面に「ブラケット位置出しテープ」を貼り、左右のブラケットの位置を決めてください。
※連窓に取り付ける場合、反操作側は3〜5mmのすき間(余裕)を設けてください。(アングルカバー取付けのため)

正面付け取付方法

■天井付けの場合

取付け面に「ブラケット位置出しテープ」を貼り、左右のブラケットの位置を決めてください。
※反操作側のブラケットと窓枠(サイド)の間は3〜5mmのすき間(余裕)を設けてください。(アングルカバー取付けのため)

天井付け取付方法

■本体の取り付け(ループコード式)

必ず① ② ③ ④ の順番で取り付けてください。

■正面付けの場合

① スクリーン本体を反操作側のブラケットの取付け補助テープに通し、仮置きしてください。
② 操作側ブラケットに本体を差し込んでください。
③ スプリングセット仕様の場合は、反操作側ブラケットへ取付けの前に、初巻きロックリングを本体から取り外してください。
④ 反操作側ブラケットに本体を上からゆっくりとはめ込んでください。

正面付け取付方法

■天井付けの場合

① スクリーン本体を反操作側のブラケットの取付け補助テープに通し、仮置きしてください。
② 操作側ブラケットに本体を差し込んでください。
③ スプリングセット仕様の場合は、反操作側ブラケットへ取付けの前に、初巻きロックリングを本体から取り外してください。
④ 反操作側ブラケットに本体を手前からゆっくりとはめ込んでください。

天井付け取付方法

■本体の取り付け(チェーン式)

必ず① ② ③ ④ ⑤ の順番で取り付けてください。

■正面付けの場合

① スクリーン本体を反操作側のブラケットの取付け補助テープに通し、仮置きしてください。
② 操作側ブラケットのチェーンに付いている接続コネクタを下図のようにブラケットから約200mm程度下の位置に合わせてください。
③操作側ブラケットにスクリーン本体を差し込んでください。
④ スプリングセット仕様の場合は、反操作側ブラケットへ取付けの前に、初巻きロックリングを本体から取り外してください。
⑤ 反操作側ブラケットに本体を上からゆっくりとはめ込んでください。

正面付け取付方法

■天井付けの場合

① スクリーン本体を反操作側のブラケットの取付け補助テープに通し、仮置きしてください。
② 操作側ブラケットのチェーンに付いている接続コネクタを下図のようにブラケットから約200mm程度下の位置に合わせてください。
③ 操作側ブラケットにスクリーン本体を差し込んでください。
④ スプリングセット仕様の場合は、反操作側ブラケットへ取付けの前に、初巻きロックリングを本体から取り外してください。
⑤ 反操作側ブラケットに本体を手前からゆっくりとはめ込んでください。

天井付け取付方法

■初巻ストッパーの解除

アングルカバーは、必ず初巻きストッパー解除後に取り付けてください。
反操作側スクリーン本体の初巻きストッパーを外側に、スライドさせてください。
(スプリングセット仕様の場合、初巻ロックが解除されます。)

初巻きストッパーの解除

■アングルカバーの取付け

アンクルカバーを「カチッ」と音がするまで差し込み、取り付けてください。
※初巻きストッパーと、アングルカバーの溝がかみ合うように差し込んでください。
反操作側ブラケットの取付け補助テープを切り、抜き取ってください。最後に生地止めテープをはがしてください。

アングルカバーの取付け

■下限位置の設定(チェーン式のため)

① スクリーンを設定したい下限位置まで引き出し、止めてください。
② 右図のように付属の下限ストッパーを手前側の操作チェーン最上部に取り付けてください。

下限位置の設定(チェーン式のみ)

■本体の取り外し方

① スクリーンを巻き上げてください。
反操作側ブラケットからアングルカバーを取り外してください。

本体の取外し方

② 初巻きストッパーを内側に、スライドさせてください。
(スプリングセット仕様の場合、初巻きがロックされます。)

本体の取外し方

③ 反操作側ブラケットのフックを押しながら、スクリーン本体を取り外してください。
※天井付けの場合、手前方向に外してください。

本体の取外し方

オプション|大型手動タイプ

■木目ウエイトバー・ウッドプルコード有料オプション

  • ホワイト

    ホワイトウッドプルコード
    (ウエイトバーは木目ホワイト)

  • ピュアナチュラル

    ピュアナチュラルウッドプルコード
    (ウエイトバーは木目ピュアナチュラル)

  • ミディアム

    ミディアムウッドプルコード
    (ウエイトバーは木目ミディアム)

  • ブラウン

    ブラウンウッドプルコード
    (ウエイトバーは木目ブラウン)

  • ダーク

    ダークウッドプルコード
    (ウエイトバーは木目ダーク)

  • ※ウォッシャブル仕様の場合でも木目ウェイトバーになります。
    (ウォッシャブル仕様の場合、ウェイトバー部の部材を外せば生地を洗濯できます。)

■スクエアウェイトバー有料オプション

ホワイトスクエアウェイトバー

ホワイト(W)

ブラックスクエアウェイトバー

ブラック(B)

※ウォッシャブル仕様の場合でもスクエアウェイトバーになります。
(ウォッシャブル仕様の場合、ウェイトバー部の部材を外せば生地を洗濯できます。)

  • オプションも多数ご用意しています

    タイル壁の浴室にもご利用いただける「テンションバー」、上部のメカ部分を隠しすっきり収納させる「バランス」など、充実ラインナップ!詳しくは「オプション一覧」ページをご参照ください。

  • オプション
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