トーソー・縦型ブラインド「グランテ」
メーカー | トーソー |
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商品名 | グランテ |
品番 | TF-8196〜TF-8202 |
ルーバー幅 | 100mm・80mm |
組成 | ガラス100%(ポリ塩化ビニルラミネート加工) |
透過度 |
遮光1級(A+)〜遮光1級(C) |
機能性 | |
共通柄 |
●参考価格(税込)
グランテ(ルーバー幅:100mm)の場合
メーカー標準価格:17,490円/m2 →
松装価格:9,097円/m2
メーカー標準価格から大幅割引中!
遮光
日差しを遮り、まぶしさを防ぎます。サンルームや西日の強いお部屋、寝室の窓に適しています。
遮光等級 | 遮光率(%) | 状態のレベル |
---|---|---|
遮光1級 | 99.99%以上 | 人の顔に表情が識別できないレベル |
遮光2級 | 99.80%以上 99.99%未満 | 人の顔あるいは表情がわかるレベル |
遮光3級 | 99.40%以上 99.80%未満 | 人の表情はわかるが、事務作業には暗いレベル |
●遮光1級について
遮光1級をさらに5段階(A++〜C)に分類しています。
遮光1級の区分表記はこちら
無料で生地サンプルをお届けします!
お客様のモニター等の環境により実際の商品との色合いが異なる場合があります。色合いや質感のご確認には「無料サンプル」をご利用ください。
●透過度について
透過度は生地ごとに異なります。(遮光性能が高い順:遮光 > プライベート > ミディアム > シースルー)
製作可能寸法 | 価格 | ||
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納まり形態 | 片開き | 両開き | \17,490/m2 \9,097/m2 |
製品幅(W) | 21〜600cm | 39〜600cm | |
製品高さ(H) | 50〜600cm | ||
最大面積 | 25m2 | 30m2 |
製作可能寸法 | 価格 | ||
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納まり形態 | 片開き | 両開き | \21,010/m2 \10,934/m2 |
製品幅(W) | 17〜600cm | 31〜600cm | |
製品高さ(H) | 50〜600cm | ||
最大面積 | 18m2 | 23m2 |
操作方法について
ツーコード式
2本のコードでそれぞれ、ブラインドの開閉、ルーバーの角度調整を操作します。操作方法の詳細はこちら »
製品詳細について
■安心の3年間保証!
当製品は、厳密な品質管理のもとでお客様にお届けしておりますが、万一お買い上げ後3年以内に取扱説明書・本体注意ラベル・タグに従った正常な使用状態で故障した場合は、無料で修理いたします。詳しいアフターサポート規定につきましては製品に同梱しております取り扱い説明書をご覧ください。
商品のご注文にはお見積もり(無料)が必要です。お気軽にご利用ください。
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縦型ブラインドは取付方法によって採寸する箇所が異なりますのでご注意ください。
「正面付け」は窓枠を覆うように枠外に取り付ける方法です。窓が大きく見えるのが特徴で光漏れ対策にもなります。但し窓枠よりも大きく取り付けるため、周辺の家具やエアコンなどに干渉しないか確認が必要です。
窓枠に取り付ける場合は、窓枠外寸を測ります。
または
窓枠を覆うように枠外に取り付ける場合、製品幅(W)は窓枠の外側寸法+両サイド各10cm以上を目安としてください。
※たたみしろの寸法は、製品ごとにご確認ください。
製品高さ(H)は、取付位置から窓枠最下部までの寸法より10cm程度長くしてください。
※取付高さをご指定ください。取付高さのご指定のない場合は操作コードが短い場合がありますのでご注意ください。
※ブラケット厚み寸法(6mm)、製品高さが長くなりますので、製品高さ(H)をご指定の際は「ブラケット取付位置」と「ブラケット寸法」を考慮し、サイズ指定を行ってください。(1cm単位)
窓枠に取り付ける場合は、窓枠の外側まで測ります。
製品高さ(H)は取付位置から床面までの寸法より1〜2cm差し引いてください。
または
窓枠を覆うように枠外に取り付ける場合は、製品幅(W)は窓枠の外側寸法+両サイド各10cm以上を目安としてください。
※たたみしろの寸法は、製品ごとにご確認ください。
製品高さ(H)を取付位置から床面までの寸法より1〜2cm程度差し引いてください 。
※ブラケット厚み寸法(6mm)、製品高さが長くなりますので、製品高さ(H)をご指定の際は「ブラケット取付位置」と「ブラケット寸法」を考慮し、サイズ指定を行ってください。(1cm単位)
※日差しの入る側の製品幅が長くなるようにしてください。
「天井付け」はブラインドが窓枠内に収まるように取り付ける方法です。窓枠と一体化するのですっきりとした見た目になり、部屋が広く感じられます。
天井付けの注意
窓枠の奥行きに対してブラインドのヘッドレールが収まるか、ルーバーの回転スペースは十分か必ずご確認ください。
製品幅(W)は、窓枠内側寸法より約1cm程度差し引いてください。
製品高さ(H)は、窓枠内側寸法より約1〜2cm程度差し引いてください。
※天井ブラケット付けの場合、製品高さはブラケットの厚み分長くなりますので、ブラケット厚み寸法(2mm)を【考慮】して、製品高さをご指定ください。(1cm単位)
「カーテンボックス付け」は既存のカーテンボックス枠内の天井に取り付ける方法です。
※カーテンレールへの取付はできませんのでご注意ください。
カーテンボックス内取付の注意
カーテンボックスの奥行きに対してブラインドのヘッドレールが収まるか、ルーバーの回転スペースは十分か必ずご確認ください。
製品幅(W)は、カーテンボックス内側寸法から約1cm程度差し引きます。または、窓枠を覆うサイズをご指定ください。
製品高さ(H)は、取付位置から窓枠最下部までの寸法より10cm程度長くしてください。
製品幅(W)は、カーテンボックス内側寸法から約1cm程度差し引きます。または、窓枠を覆うサイズをご指定ください。
製品高さ(H)は、製品高さ(H)を取付位置から床面までの寸法より1〜2cm程度差し引いてください。
※天井ブラケット付けの場合、製品高さはブラケットの厚み分長くなりますので、ブラケット厚み寸法(2mm)を【考慮】して、製品高さをご指定ください。(1cm単位)
縦型ブラインドを取り付ける場合は取付位置の「下地」をご確認ください。
下地が無いと、縦型ブラインドの取り付けができません。
※下地:壁・天井の内側にある柱や間柱など、素地に当たる部分
お家の新築・リフォームを計画中の場合、建築業者さんなどに相談することをおすすめします。取り付けたい窓上壁面には、ブラケット取付ビスが確実に打てるようにコンパネなどを広めに入れておいてもらうと、下地を気にせずにDIYでの取り付けが簡単にできます。
新築・リフォームの工事中の場合、壁を貼る前の状態なら、取付位置に下地を入れてもらったり、柱や下地の位置を写真などに残しておくのが良いでしょう。壁を貼った後なら、現場の大工さんに下地の位置を確認する事をおすすめします。ブラインドを取り付ける際の下地探しの手間が省け、失敗も少なくなります。
和室の窓まわりなどを参考に柱など下地のある場所を確認し、各部屋に置き換えて下地位置を探すと見つけやすいです(※右図参照)。また、壁を軽く叩いて、音の違いで下地の有無を判断する方法もあります。「下地材感知器」や「プッシュ式下地探し(※1)」を使用すれば、下地位置を確実に確認できて便利です。
※1)細い針で下地の位置を確認する道具。ホームセンターなどで入手可。
木造在来工法の下地の目安
POINT
縦型ブラインドを取り付ける際は、窓まわりに壁面やエアコン、クローゼットなどの干渉するものが無いかご確認ください。
操作部の長さは取付高さにより異なります。高所への取り付け時には、取付高さをご指定ください。
※操作部の長さは商品ごとに異なります。一部商品では指定できない場合がございます。
注意!!
製品高さにブラケットが含まれるかは、各メーカーの仕様をご確認ください。
製品高さにブラケットの厚みを含むもの
製品高さにブラケットの厚みを含まないもの
オプションは必ず商品のご注文前(お見積り時)にご指定ください。
※ご指定の際はオプション・タイプ・仕様・品番・カラー等の必要事項をご明記ください。
※バランス等、幅や高さ等の寸法の指定が必要な場合があります。
※このページでは一般的な取付方法について解説します。
製品ごとに異なる部分もございますので実際の作業時には、製品の取扱説明書も併せてご確認ください。
ドライバー
シャフトの長い磁石付プラスドライバーがベスト。
ドリルまたはキリ
窓枠に直接ブラケットを取り付ける際は、木の割れを防ぐために下穴を開けておく。
下地探し
「下地材感知器」や、細い針で下地を探す「プッシュ式下地探し」があれば便利。
曲尺
取付位置の出幅と高さ決めが正確にできます。大きめの三角定規でも可。
取付ビス
取付ビスが付属しない場合は別途準備が必要。
新築・リフォームの工事中の場合、事前に建築業者さんや大工さんに下地の位置を確認しておくと下地を探す手間が省け、失敗も少なくなります。
工事終了後や既存のお家の場合は、壁をコンコンとノックするか下地探しを使い、下地のある場所を探します。
壁をノックしたときに軽い音がする場所には下地がなく、鈍い音がする場所に下地があると判断することができます。
判断が難しい場合には下地探しを使用すれば、簡単に下地の場所を探すことができます。
一般的な木造工法の窓まわりの下地位置の目安
注意!!
下地のない場所にビス(ネジ)を打ち込んでしまうと、縦型ブラインドの重みで落下する危険があります。必ず下地のある箇所にブラケット(取付金具)を取り付けてください。
下地の場所がわかったら、必要なブラケットの数を確認して取付位置を決めます。(取り付けるブラケットの数は、製品サイズによって異なります。)
ブラケットは製品本体のヘッドレール端からメーカー指定の寸法内側に入ったところに水平に取り付けます。ブラケットが3つ以上必要な場合は等間隔になるように位置を決めてください。
取付位置にキリなどで下穴を開け、ブラケットをビス止めします。
左右のバランスを見ながらブラケットにヘッドレールを取り付けます。
Step 1
ブラケット手前のツメにブラインドのヘッドボックスの手前のツメを引っ掛ける。
Step 2
ヘッドボックスを奥に向かって「カチッ」と音がするまで押し込む。
操作バトンのフックをヘッドレール端のリングに通します。