東リ ビニル床タイル フロアタイル
PST3072〜PST3075 トラバーチン
PST3074・PST3075
●製品情報
メーカー名 | 東リ |
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製品名 | フロアタイル |
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種類 | ビニル床タイル |
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梱包 | 【300mm×600mm】 18枚/ケース(約3.24m2) 【300mm×300mm】 33枚/ケース(約2.97m2) |
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寸法 | 300mm×600mm 300mm×300mm 全厚3mm 表層透明ビニル層0.3mm |
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機能 | |
参考価格
メーカー標準価格:16,008円/ケース(税込)
松装出荷価格:8,484円/ケース(税込)〜
1m2あたり:約2,856円(税込)
送料
880円/個口
※九州は税込み1,100円/個口。沖縄本島は税込1,485円/個口。離島などは別料金。
納期
入金確認後約2〜3日
表面の質感がリアルな東リのフロアタイル。
凸凹した模様は映えるインテリアを演出します。
カラー一覧
■リピートのイメージ
- ※四面面取品の柄貼りや六角形、不等辺四角形、900o×900oの施工では、寸法調整や必要に応じてコーキング材による目地仕上げをおすすめします。
価格表
●価格表|PST3072〜PST3075 トラバーチン単位:円(税込)サイズ | メーカー価格 | 松装価格 |
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300×300mm(33枚入り) | \16,008 | \8,484 |
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300×600mm(18枚入り) | \17,463 | \9,255 |
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おすすめ接着剤
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東リ「エコAR600」
- 主成分:アクリル樹脂系エマルション形
- 内容量:3kg(約10m2)、9kg(約30m2)、15kg(約50m2)
- 用途:ビニル床シート、ビニル床タイル全般、腰壁シート
- その他:作一般工法用。初期粘着力があり、作業性に優れる。圧着後の収まりが良い。引火性なし。乾燥したモルタル・コンクリート下地向け。
- 小(3kg):4,312円(税込)
- 中(9kg):7,392円(税込)
- 大(15kg):10,824円(税込)
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東リ「USセメント」
- 主成分:ウレタン樹脂系
- 内容量:3kg(約10m2)、9kg(約30m2)、18kg(約50m2)
- 用途:ビニル床シート、ビニル床タイル全般、腰壁シート
- その他:耐湿工法用(一液型)。初期粘着力に優れる。ビニル床材に優れた接着力を示す。床暖対応。火気厳禁。湿気のおそれのあるモルタル・コンクリート下地向け。
- 小(3kg):7,744円(税込)
- 中(9kg):15,840円(税込)
- 大(18kg):28,160円(税込)
※接着剤の送料:税込880円/個口。(北海道、九州は1,100円/個口。沖縄本島は1,485円/個口。離島などは別料金。)
維持管理ならびに使用上のご注意
- メンテナンスは、必ず指定のワックスまたは同等品をご使用下さい。ワックスは床タイルの汚れを防ぎ、美観を保持します。
- 接着剤が充分硬化するまでは、直射日光や冷暖房による急激な温度変化、荷重物やキャスター椅子などによるしごきなどは避けてください。 突き上げ・目地隙き・剥がれなどを発生させる可能性があります。
- 美観を保持するために、歩行量に応じて水拭きによる日常メンテナンスと、定期的なワックスがけを行ってください。
- 淡色系、無地調の商品ほど、濃色系に比べて汚れが目立ちやすくなります。
- ※水漏れや砂が飛散した状態では、滑りやすくなり、転倒事故を招く可能性があります。土砂の持ち込みなどが予想される場所では、泥よけマットなどを出入り口に設置し、室内に土砂が持ち込まれないようにして下さい。持ち込まれた際には即座に除去して下さい。床タイルの摩耗・傷つきを防ぎ、美観を保持するだけでなく、寿命を延ばす効果があります。
- 化学薬品や強い作用をもつ洗剤、漂白剤などにより、変退色や変質を招く可能性があります。こぼさないようにして下さい。
- ある種のゴム製キャスター等による着色汚染を招く場合があります。
- ある種の塗料、防腐剤、防虫剤などによって、床タイルが汚染され変退色を招く可能性があります。床タイルがこれらに直接触れないようにして下さい。
- 長時間直射日光が当たる場所では変退色する可能性があります。カーテン・ブラインドなどで日よけをしてください。
- タイル裏面の矢印方向が変わると色差のように見えることがあります。
- 素材固有の臭いがあります。換気に心がけて下さい。
- 床タイルは、水・砂・紫外線・重量物・化学物質・化学薬品などの影響で、床タイル自体の変質・変退色や、施工後の反り・膨れ・剥がれ・目地隙きなどを招く場合があります。選択・施工・維持管理の際は、十分ご注意下さい
■ワックスによるメンテナンス
ワックスは、床材表面に皮膜を貼ることにより、床材その物が直接汚れたり傷つくのを防ぎます。
- 日常清掃では汚れが取れなくなってきたら、専用のクリーナーで表面の汚れを落としてからワックスを再塗布します。
- 塗り過ぎや、塗りむらに注意します。床面がかえって汚く見えます。
- ワックスを塗り重ねていくと、壁際や家具の周囲などでは、歩行によるワックスの剥がれがなく、かえって汚く見えることがあります。そうなったらリムーバーで古いワックスを完全に除去してから、新しいワックスを再塗布します。
この作業によって、古いワックスごと、汚れや摩耗、傷つきを取り除くことができます。
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