ニチベイ・プリーツスクリーン「ポポラ2」
※図はコード式・振り分け右操作の場合
※⑦・⑬・⑮・⑯は納まり図をご確認ください。
●コード式
●チェーン式
●ワンチェーン式
●スマートコード式
●コード式
●チェーン式
●ワンチェーン式・スマートコード式
商品幅(W) | コード式 | チェーン式 ワンチェーン式 | スマートコード式 |
---|---|---|---|
〜120cm | 2個 | 2個 | 2個 |
〜200cm | 3個 | 3個 | 3個 |
〜300cm | - | 4個 | - |
ブラケット取付け位置
ブラケットは下図のような位置に、ネジでしっかりと固定してください。
操作方法 | 寸法 |
---|---|
コード式 | 2〜4cm |
チェーン式 | 4〜6cm |
ワンチェーン式 | 6〜8cm |
スマートコード式 | 8〜10cm |
操作方法 | 商品幅(W) | 商品高さ(H) | 面積 |
---|---|---|---|
コード式 | 15〜200cm | 30〜250cm | 3.3m2 |
チェーン式 | 38〜200cm | 30〜250cm | 5.0m2 |
ワンチェーン式 | 43〜300cm | 30〜300cm | 9.0m2 |
スマートコード式 | 43〜200cm | 30〜250cm | 5.0m2 |
※生地により多少異なります。
操作方法 | 商品重量(kg) |
---|---|
コード式 | (商品幅m×1.4)+{商品幅m×商品高さm×(不透明生地m2重量+シースルー生地m2重量)×1.45}+0.1 |
チェーン式 | (商品幅m×1.7)+{商品幅m×商品高さm×(不透明生地m2重量+シースルー生地m2重量)×1.45}+0.4 |
ワンチェーン式・スマートコード式 | (商品幅m×2.1)+{商品幅m×商品高さm×(不透明生地m2重量+シースルー生地m2重量)×1.45}+0.8 |
生地名 | 生地m2重量(kg) |
---|---|
ポポラファン | 0.27 |
ソーノ | 0.22 |
ノドカ | 0.07 |
コトン遮熱 | 0.15 |
みなもII | 0.07 |
※図はコード式の場合
●たたみ代寸法
●ブラインドボックスの納まり
たたみ代寸法は、操作方法や生地によって異なります。
たたみ代寸法の数値の詳細はデジタルカタログでご確認ください。
●コード式
昇降コード・調光コードの長さ
●チェーン式
ボールチェーンの長さ
調光コードの長さ
●ワンチェーン式
ボールチェーンの長さ
※商品高さが390mm未満の場合は、ボールチェーンの長さは200mmとなります。
●スマートコード式
調光側グリップ下端までの長さ
昇降側グリップ下端までの長さ
プレーンな表情でさまざまなインテリアに合わせやすい、ツインスタイル専用のシースルー生地です。
※ご指示がない場合は、部品色はホワイトとなります。
※画像はシングルスタイルの場合です。
ホワイト
木目ピュアナチュラル
木目ミディアム
木目ブラウン
木目ダーク
ブラック
※ツインスタイルの昇降操作を行う場合は、必ず中間バーを上まで上げた状態で行ってください。中間バーが降りた状態で昇降するとロックがかかり昇降できない場合があり、また、故障の原因となります。
※コード式の昇降・調光操作を行う場合はコード止めまたは補助コードから手をはなさず行ってください。
スクリーンの昇降
●スクリーンを下げる場合
昇降コードのコード止め、または補助コードを少し下へ引くとストッパーが解除され、スクリーンが下がります。
●スクリーンを上げる場合
昇降コードのコード止め、または補助コードを下へ引くとスクリーンがたたみ込まれ、手を止めた位置で止まります。
商品幅24cm以下の場合
●スクリーンを下げる場合
コード止め、または、補助コードを手前に引くとストッパーが解除され、スクリーンが下がります。コード止め、または、補助コードを垂直に戻し、手を止めた位置で停止します。
●スクリーンを上げる場合
コード止め、または、補助コードを手前に引くとスクリーンがたたみ込まれます。コード止め、または、補助コードを垂直に戻し、手を止めた位置で停止します。
調光操作
●中間バーを下げる場合
調光コードのコード止め、または補助コードを少し下に引くとストッパーが解除され、中間バーが下がります。
●中間バーを上げる場合
調光コードのコード止め、または補助コードを下に引くと中間バーが上がり下部スクリーンの面積が広くなり、手を止めた位置で止まります。
※ツインスタイルの昇降操作を行う場合は、必ず中間バーを上まで上げた状態で行ってください。中間バーが降りた状態で昇降するとロックがかかり昇降できない場合があり、また、故障の原因となります。
スクリーンの昇降
●スクリーンを下げる場合
手前側のボールチェーンを引いてボトムレールを1〜2cm上げてから手をゆるめるとスクリーンが下がります。もう一度手前側のボールチェーンを引くと止まります。
●スクリーンを上げる場合
手前側のボールチェーンをゆっくりと下に引くとスクリーンが上がり、手をはなすと止まります。
調光操作
●中間バーを下げる場合
調光コードのコード止め、または補助コードを少し下に引くとストッパーが解除され、中間バーが下がります。再度下に引くと止まります。
●中間バーを上げる場合
調光コードのコード止め、または補助コードを下に引くと中間バーが上がり、下部スクリーンの面積が広くなります。手を止めた位置で止まります。
※ツインスタイルの昇降操作を行う場合は、必ず中間バーを上まで上げた状態で行ってください。中間バーが降りた状態で昇降するとロックがかかり昇降できない場合があり、また、故障の原因となります。
スクリーンの昇降
●スクリーンを下げる場合
手前側のボールチェーンを少し(1〜2cm)下に引き、手をゆるめると生地が下がります。もう一度引くと止まります。
●スクリーンを上げる場合
手前側のボールチェーンをゆっくりと下に引き、手をはなすと止まります。
調光操作
●中間バーを下げる場合
奥側のボールチェーンを少し(1〜2cm)下に引き、手をゆるめると生地が下がります。もう一度引くと止まります。
●中間バーを上げる場合
奥側のボールチェーンをゆっくりと下に引き、手をはなすと止まります。
※ツインスタイルの昇降操作を行う場合は、必ず中間バーを上まで上げた状態で行ってください。中間バーが降りた状態で昇降するとロックがかかり昇降できない場合があり、また、故障の原因となります。
スクリーンの昇降
●スクリーンを下げる場合
ボトルプルコード(昇降)を引いてボトムレールを1〜2cm上げてから手をゆるめると生地が下がります。ボトルプルコード(昇降)を少し引くと止まり、もう一度引くとその位置で止まります。
●スクリーンを上げる場合
ボトルプルコード(昇降)を繰り返し引くと上がります。
調光操作
●中間バーを下げる場合
ボトルプルコード(調光)を引いて中間バーを1〜2cm上げてから手をゆるめると生地が下降します。ボトルプルコード(調光)を少し引くと止まり、もう一度引くとその位置で止まります。
●中間バーを上げる場合
ボトルプルコード(調光)を繰り返し引くと上がります。
2本のネジでしっかりと固定してください。
※付属のネジは木枠用です。その他の場所で使用する際には用途に合ったネジをご用意ください。
取付け方
ヘッドボックスをブラケット手前のツメに引っ掛けてから、奥へ押し上げるように、カチッと押し込んでください。
取外し方
スクリーンをたたみ込み、本体を手でささえながらブラケット背面下部のプッシュボタンを押してください。
※図はコード式の場合です。
商品には、商品に関する情報を記載したメンテナンスシールが貼り付けてあります。商品に関するお問い合わせや修理の際は、メンテナンスシールをご確認ください。
●メンテナンスシール記載内容
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