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製品幅(W)→ 製品高(H)↓ | 20〜40cm | 〜80cm | 〜120cm | 〜160cm | 〜200cm | 〜250cm | 〜270cm |
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10〜80cm | ¥44,880 ¥24,244 | ¥52,360 ¥28,281 | ¥61,270 ¥33,088 | ¥71,720 ¥38,731 | ¥83,600 ¥45,144 | ¥101,530 ¥54,835 | ¥119,460 ¥64,515 |
〜120cm | ¥52,360 ¥28,281 | ¥59,730 ¥32,263 | ¥71,060 ¥38,379 | ¥83,600 ¥45,144 | ¥95,590 ¥51,623 | ¥115,060 ¥62,139 | ¥133,760 ¥72,237 |
〜160cm | ¥59,730 ¥32,263 | ¥67,320 ¥36,355 | ¥80,630 ¥43,549 | ¥95,590 ¥51,623 | ¥107,580 ¥58,102 | ¥128,480 ¥69,388 | ¥147,950 ¥79,893 |
〜200cm | ¥67,320 ¥36,355 | ¥74,690 ¥40,337 | ¥90,420 ¥48,829 | ¥107,580 ¥58,102 | ¥119,460 ¥64,515 | ¥141,900 ¥76,626 | ¥162,030 ¥87,505 |
〜240cm | - | ¥82,170 ¥44,374 | ¥100,100 ¥54,054 | ¥119,460 ¥64,515 | ¥131,450 ¥70,983 | - | - |
»大型手動タイプの場合
【操作方法】»チェーン式・»ループコード式
製品幅(W)→ 製品高(H)↓ | 80〜100cm | 〜150cm | 〜200cm | 〜250cm | 〜270cm |
---|---|---|---|---|---|
50〜100cm | ¥88,220 ¥47,641 | ¥97,130 ¥52,459 | ¥106,150 ¥57,321 | ¥118,030 ¥63,745 | ¥131,450 ¥70,983 |
〜150cm | ¥97,130 ¥52,459 | ¥107,580 ¥58,102 | ¥119,460 ¥64,515 | ¥130,020 ¥70,213 | ¥152,350 ¥82,269 |
〜200cm | ¥107,580 ¥58,102 | ¥119,460 ¥64,515 | ¥131,450 ¥70,983 | ¥161,260 ¥87,087 | ¥183,700 ¥99,198 |
〜250cm | ¥116,490 ¥62,909 | ¥141,900 ¥76,626 | ¥156,860 ¥84,711 | ¥192,720 ¥104,071 | ¥211,970 ¥114,466 |
〜300cm | ¥131,450 ¥70,983 | ¥159,830 ¥86,317 | ¥177,760 ¥95,997 | ¥225,500 ¥121,770 | ¥240,460 ¥129,855 |
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プルコード式
ウェイトバーについたプルコード・グリップで操作。
納まりスッキリ、腰窓や小窓におすすめ。
チェーン式
スクリーンの側部にあるボールチェーンを使って昇降。
立ったままの位置で操作できるため掃き出し窓におすすめ。
プロチェーン式
ボールチェーンを使って大きな商品でも軽い操作。
大開口窓におすすめの操作方法です。
ワンチェーン式
フロント・バックのスクリーンを1本のチェーンで操作。
光のコントロールも簡単にできます。
ワンタッチチェーン式
プルコード式とチェーン式の魅力を一つにしたタイプ。
連窓の掃出し窓に最適。
スマートコード式
スクリーンの側部にあるボトルプルコードを使って昇降。
安心・安全な操作方法。間仕切り・目隠しにもおすすめ。
電動タイプ
昇降も微調整も手元のコントローラーでラクラク操作。
大型手動タイプ
大型なのに昇降なめらか。
コードまたはチェーンで簡単操作。
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ご注意!
◆製品幅(W)はメカ部分の幅になります。生地幅との差に注意してご指定ください。
※メカ部分と生地部分の差はメーカー・製品・仕様により異なります。詳細は製品ページやメーカーカタログをご確認ください。
「正面付け」は窓枠を覆うように枠外に取り付ける方法です。窓が大きく見えるのが特徴で光漏れ対策にもなります。但し窓枠よりも大きく取り付けるため、周辺の家具やエアコンなどに干渉しないか確認が必要です。
窓枠に取り付ける
窓枠に取り付ける場合は、窓枠外寸を測ります。
窓枠外に取り付ける
窓枠を覆うように枠外に取り付ける場合は、窓枠外寸にお好みの寸法を足してください。
※製品高さ(H) をご指定の際は「ブラケット取付位置」と「ブラケット寸法」を考慮し、サイズ指定を行ってください。
窓枠に取り付ける
窓枠に取り付ける場合は、窓枠外寸を測ります。
製品高さ(H)は床面までの寸法より1cm差し引いてください。
窓枠外に取り付ける
窓枠を覆うように枠外に取り付ける場合は、窓枠外寸にお好みの寸法を足してください。
製品高さ(H)は床面までの寸法より1cm差し引いてください。
※製品高さ(H) をご指定の際は「ブラケット取付位置」と「ブラケット寸法」を考慮し、サイズ指定を行ってください。
「天井付け」はロールスクリーンが窓枠内に収まるように取り付ける方法です。窓枠と一体化するのですっきりとした見た目になり、部屋が広く感じられます。
幅(W)高さ(H)ともに、窓枠内側寸法より約1cm程度差し引いてください。
「カーテンレール付け」は専用の取付金具を使用して既存のカーテンレールにロールスクリーンを取り付ける方法です。 壁や窓枠に穴を開けずに取り付けることができるので新築や賃貸で穴を開けたくない場合におすすめです。 ※カーテンレールのタイプやロールスクリーンの重量により取り付けられない場合もあるため、注意点をご確認ください。
カーテンレール取付の注意
◆カーテンレールの形状によって、ロールスクリーンを取り付けられない場合があります。
取り付けOKなカーテンレール
取り付けNGなカーテンレール
◆カーテンレールの形状によって、ロールスクリーンを取り付けられない場合があります。
また、カーテンレールが下地にしっかりと固定されているかご確認ください。
ロールスクリーンの重みに耐えられずカーテンレールごと落下することがありとても危険です。
製品幅(W)は、カーテンレールの固定ランナー内側の間を測ります。
製品高さ(H)は、レール下から測り、窓枠下はお好みの寸法を加えご指定ください。
製品幅(W)は、カーテンレールの固定ランナー内側の間を測ります。
製品高さ(H)をレール下から床面までの寸法より1cm程度差し引いてください。
※取付金具が必要となりますので、ご注文の際にご指定ください。 お見積り時にご指定いただければサービスとなります。
「カーテンボックス付け」は既存のカーテンボックス枠内の天井にロールスクリーンを取り付ける方法です。
カーテンボックス内取付の注意
◆カーテンボックスの奥行きに対して、ロールスクリーンのヘッドボックスが収まるかどうか必ずご確認ください。
製品幅(W)は、カーテンボックス内側寸法から約1cm程度差し引きます。または、窓枠を覆うサイズをご指定ください。
製品高さ(H)は、取付位置から窓枠の寸法以上のお好みの寸法を加えご指定ください。
製品幅(W)は、カーテンボックス内側寸法から約1cm程度差し引きます。または、窓枠を覆うサイズをご指定ください。
製品高さ(H)を取付位置から床面までの寸法より1cm程度差し引いてください。
ロールスクリーンを取り付ける場合は取付位置の「下地」をご確認ください。
下地が無いと、ロールスクリーンの取り付けができません。
※下地:壁・天井の内側にある柱や間柱など、素地に当たる部分
■住宅計画中・着工前の場合
お家の新築・リフォームを計画中の場合、建築業者さんなどに相談することをおすすめします。取り付けたい窓上壁面には、ブラケット取付ビスが確実に打てるようにコンパネなどを広めに入れておいてもらうと、下地を気にせずにDIYでの取り付けが簡単にできます。
■工事中の場合
新築・リフォームの工事中の場合、壁を貼る前の状態なら、取付位置に下地を入れてもらったり、柱や下地の位置を写真などに残しておくのが良いでしょう。壁を貼った後なら、現場の大工さんに下地の位置を確認する事をおすすめします。ロールスクリーンを取り付ける際の下地探しの手間が省け、失敗も少なくなります。
■工事終了後・既存のお家に取り付ける場合
和室の窓まわりなどを参考に柱など下地のある場所を確認し、各部屋に置き換えて下地位置を探すと見つけやすいです(※右図参照)。また、壁を軽く叩いて、音の違いで下地の有無を判断する方法もあります。「下地材感知器」や「プッシュ式下地探し(※1)」を使用すれば、下地位置を確実に確認できて便利です。
※1)細い針で下地の位置を確認する道具。ホームセンターなどで入手可。
木造在来工法の下地の目安
取付位置の周りもしっかりチェック!
ロールスクリーンを取り付ける際は、窓まわりに壁面やエアコン、クローゼットなどの干渉するものが無いかご確認ください。
操作部の長さは取付高さにより異なります。
高所への取り付け時には、取付高さをご指定ください。
※操作部の長さは商品ごとに異なります。一部商品では指定できない場合がございます。
注意!!
取付高さは取付位置(ブラケット)から床面までの高さです。
オプションは必ず商品のご注文前(お見積り時)にご指定ください。
お見積り時の注意事項
お見積り・ご注文前には必ずメーカー指定の採寸方法をご確認ください
■オーダー品は既製品とは違い、お客様による寸法指定の間違いによる返品交換はいたしかねます。
製作後のサイズ直し、仕様変更、オプション追加などは実費にて承っております。
※商品によっては承ることができない場合がありますのでご注意ください。
ドライバー シャフトの長い磁石付プラスドライバーがベスト。
ドリルまたはキリ 窓枠に直接ブラケットを取り付ける際は、木の割れを防ぐために下穴を開けておく。
下地探し 「下地材感知器」や、細い針で下地を探す「プッシュ式下地探し」があれば便利。
曲尺 取付位置の出幅と高さ決めが正確にできます。大きめの三角定規でも可。
取付ビス 取付ビスが付属しない場合は別途準備が必要。
新築・リフォームの工事中の場合、事前に建築業者さんや大工さんに下地の位置を確認しておくと下地を探す手間が省け、失敗も少なくなります。
工事終了後や既存のお家の場合は、壁をコンコンとノックするか下地探しを使い、下地のある場所を探します。
壁をノックしたときに軽い音がする場所には下地がなく、鈍い音がする場所に下地があると判断することができます。 判断が難しい場合には下地探しを使用すれば、簡単に下地の場所を探すことができます。
一般的な木造工法の下地位置の目安
注意!!
下地のない場所にビス(ネジ)を打ち込んでしまうと、ロールスクリーンの重みで落下する危険があります。必ず下地のある箇所にブラケット(取付金具)を取り付けてください。
下地の場所がわかったら、必要なブラケットの数を確認して取付位置を決めます。(取り付けるブラケットの数は、製品サイズによって異なります)
取付位置にキリなどで下穴を開け、ブラケットをビス止めします。
正面付けの場合
天井付けの場合
左右のバランスを見ながらブラケットにロールスクリーンを取り付けます。
Step 1
ブラケット手前のツメにロールスクリーンのヘッドボックスの手前のツメを引っ掛ける。
Step 2
ヘッドボックスを奥に向かって「カチッ」と音がするまで押し込む。
カーテンレール端のキャップを取り、ランナーを外します。
※ランナーはなくさないよう大切に保管しておいてください。
カーテンレール用取付金具にブラケットを取り付け、レールに差し込みます。
スライドさせてブラケットの位置を決め、ドライバーで固定します。
左右のバランスを見ながらブラケットにロールスクリーンを取り付けます。
Step 1
ブラケット手前のツメにロールスクリーンのヘッドボックスの手前のツメを引っ掛ける。
Step 2
ヘッドボックスを奥に向かって「カチッ」と音がするまで押し込む。